2010年04月30日

4月の月例3.5版セッション(最終回)

何度か日記にも書きましたが、4月の25日は2年半続いたダンジョンズ&ドラゴンズ3.5版月例キャンペーンの最終回でした。

4レベルで『鬼哭き穴潜む罠』からスタートし
→『赤い手は滅びのしるし』
→『夜牙塔の心臓』
→『鋼鉄城の主』
→『迷える魂を喰らう者』
と来まして、PCたちもついに21レベルに到達

セッション回数は30回以上。3.5版ではエピック級が一部しかサポートされていないため、SRD(d20ライセンスのオンライン・ルール)からドラゴン・ディサイプル11レベルのデータを引っ張ってきたり、ダスクブレード21レベル目のデータを自作したり。
10レベル呪文スロットを使って呪文修正特技を適用した呪文が飛び交うわ、トゥルー・ドラゴンより【筋力】の高いキャラがいるわと、行き着くとこまで行き着いたキャラクターたちの大冒険。
ついに大団円となりました。

以下、旧版とは言え市販の冒険シナリオを使用しておりますので、ネタバレ注意となります。











正のエネルギー界へと飛び込み、ついにアシャーダロンが潜むという“迷える魂の砦”へと挑んだ冒険者たち。
入り口でピケを張っていたデーモンの一群をしりぞけ、砦内部を守るアシャーダロンの眷属たちを蹴散らし、中心部のアシャーダロンを目指します。


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砦の中心部に侵入するためには、外周の部屋をすべてまわって各部屋のエネルギーと同調せねばなりません。
アシャーダロンを倒すために侵入したデーモン軍の生き残り、父祖を守るアシャーダロンの眷属たちに加え、正のエネルギー界の現住クリーチャーが襲いかかります。
クリスタルの森の中、現れたのは超巨大サイズの半透明なマンタ・レイ。この次元界に住むエネルゴンの一種“ソウルマローダー”
エネルゴンは来訪者のくせに非実体、しかも属性を持たない来訪者だからベインや得意な敵の対象にもならないという嫌らしさ。
おまけにこいつらは非実体の接触で【耐久力】吸収を行なって来ます。


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ペンで丸が書いてあるのは樹々なのですが、エネルゴンは非実体なので通り抜けてきます。
目はなく、魂を感知する能力で150フィート以内の魂を持つ存在を自動的に発見。
再生持ちで、通常ダメージを与えられるのは負のエネルギーによる攻撃と悪武器だけ。
これだから“コーデル先生の考えた強いモンスター”は……


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幸い【耐久力】吸収にはセーヴがあるので頑丈な前衛が持ちこたえつつ、ウォーメイジがウェイル・オヴ・ザ・バンシーで即死させる戦法に。
しかし背後から森に隠れていたマリリスが襲いかかる。
あのー、エネルゴンは怖いから一時的に共闘しようとか、そういう展開はなしですか?
なしなんですね、コーデル先生……


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次のエリアでは収束した音波を放つ巨大サイズのイモムシ“クリスタル・スクリーマー”と遭遇。
ヒット・ダイス36の来訪者、遠隔接触攻撃で18d6[音波]は痛い!

クリスタルの森では、大型サイズ以下のクリーチャーは7マス以上だと完全遮蔽を得られます。
んが、こいつらは音波攻撃をクリスタルの樹々に向けることもでき、その場合は粉砕されたクリスタルの破片が10フィート以内のものに9d6の刺突ダメージを!
………ん? 効果範囲攻撃だけどセーヴなし?


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砦外縁部の最後のエリアは、デーモンもドラゴンも凶悪な現住生物もいない静かな森でした。
樹々に背をもたれるような形で息絶えている骸骨。その首にはバハムートとペイロアの聖印が。
そう、彼らはかつてPCたちと同じようにアシャーダロンを倒すべく魂の砦にいどみ、力及ばず命運つきた英雄たちだったのです。
先人がドラゴンと戦うために用意していた装備を受け継ぎ、我らが英雄たちはついに砦の中心部へと挑みます。


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迷える魂の砦、その中心部。
天井より流れ落ちる生命のエネルギーに身を浸すのは、あまりにも巨大な、
そう、今まで英雄たちが相対した、いかなる怪物よりも大きく、恐ろしい存在でした。

アシャーダロン。
宇宙に生まれ来る前の魂を喰らい続け、通常のグレート・ワーム以上の寿命を勝ち得た伝説のレッド・ドラゴン。

「善の大義の名において、貴様を倒す!」
「ほほう、神々すらも恐れるこのアシャーダロンに挑もうとは、おろかな小虫どもも居たものよ」


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その巨体と間合い。
一カ所に固まっていてはブレスの餌食となりますし、通常の移動では間合いに入った時点で機会攻撃を受けることが必至。
前衛組がディメンジョン・ドアでいきなり接敵し、呪文の使い手たちは後方に残ったまま随時散開する作戦に出ます。


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アシャーダロンの側には金属の塔(デイルンズ・インスタント・フォートレス)が建っており、お気に入りの娘であるハーフドラゴン・コボルドのバードが。
解呪や回復、呪歌による強化などがやっかいなので、こちらも先に叩いておこうと。


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しかしさすがバード、軽業ですり抜けてアシャーダロンの後ろに隠れます。


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接敵するPCたちを振り切って飛び、後衛の上に舞い降りるアシャーダロン。
呪文で強化されているため機会攻撃もろくに命中しません。
ウォーメイジのダンが“押し潰し”の餌食に。


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さらに噛み付かれ、ひっつかまれるダン。
「しまった、ダンにまでフリーダム・オヴ・ムーヴメントがまわってなかった!」
絶体絶命かと思われましたが……


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ターシャ「5,000経験点を使ってウィッシュ!」
確かにウィッシュなら好きなキャラクターを好きなところに動かせます。
さっきまで敵が利用していたデイルンズ・インスタント・フォートレスの屋上に一瞬で脱出。
続けてダン自身が、修得呪文補強で覚えたリミテッド・ウィッシュを使って自身にフリーダム・オヴ・ムーヴメントを。
経験点を削りながら、壮絶な戦いが続きます。

勝敗を分けたのはクレリックのディーリアとソーサラーのターシャが連発したグレーター・ディスペル・マジック、チェイン・ディスペル、そしてエナジー・ドレインでした。
デス・ウォードも含めたすべての強化呪文を解呪され、2発のエナジー・ドレインによって合計10の負のレベルをつけられたアシャーダロン。
9レベルと8レベルの呪文スロットをすべて失っては、タイム・ストップによる立て直しも効きません。
レイス・ストライクと《強打》を織り交ぜた全力攻撃によってアクアを死の一歩手前まで追いつめるものの、
ついにはダンの二重化&威力強化版オーブ・オヴ・コールドによって、諸次元界を焼き付くした炎にも終焉が訪れたのです。


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アシャーダロンの遺骸から這い出たのは、“心臓”として埋め込まれていたバロールのアメット。
長年の同化により竜の力を得たデーモンに、PCたちが最後の戦いを挑みます。

激しい戦いの後、閃光とともに四散するアメット。

これにより、デモゴルゴンの一方の頭部たるアーメウルの野望はついえたのです。

諸次元界の平和と魂の循環は守られました。

数々の魔物と竜を打ち破り、伝説の存在となった英雄たちの名は、後世まで語り継がれることでしょう。
posted by 遊び人の伸さん at 14:24| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D

2010年04月29日

4月の月例4版セッション

2010年4月23日に遊んだダンジョンズ&ドラゴンズ第4版のセッションです。

今回はアヴェンジャーのベンジャミンがお休みで2レベルPC4人のパーティ

アッシュホーン
………ドラゴンボーンの勇壮なるウォーロード。この人がいるおかげでアクション・ポイントを使う のが楽しい。

ガラドグリム
………ドワーフのオーブ・ウィザード。《秘術装具習熟:重刀剣類》でコピシュも装具に使えます。威力優先時はコピシュを装具に《ドワーフ流武器訓練》でダメージ+2。

シャルフリヒター
………ウォーフォージドの【筋】/【判】パラディン。レイ・オン・ハンズのかわりにヴァーチューズ・タッチ を選択。今回《神罰の使徒》を修得。

リンゴーン
………ドワーフ娘の熱闘型ファイター。ハンマーでゴンゴンとブラッシュ・スト ライク。どんどんダメージをくらっては一時的hpで吸収。


使用アドヴェンチャーはダンジョン誌掲載のの2レベル用アドベンチャー『The Lost Library』+サイドトレック『The Shrine of Glass-Spire Forest』


以下ネタバレ注意












トログ教団を壊滅させたことで名が売れて来た冒険者一行。今度は郊外にあるハーフリングの農場からモンスター退治の依頼が舞い込みます。
家畜を襲っては食べているというそのモンスターはなんと…………茶色いドラゴン!
え? 2レベルからドラゴンと戦うんですかい?

一方街のペイロア神殿からも、お尋ね者のドラゴンボーン2人組みがドラゴンと組んでドワーフの鉱山を乗っ取ったという話が。
同じドラゴンだとすれば、屋外で戦うより坑道の中で戦ったほうが有利なはず。
一行は賞金首とドラゴンを求めて岩山に向かいます。

ONさん「今回はベンジャミンお休みかあ」
遊び人/シャルフリヒター「うむ。神の敵を殲滅する技の特訓を頼んだのだが………人間は休憩が必要だというのをついつい忘れていてな。ベンジャミンが倒れてしまった」
プレイヤー一同「あんたのせいか!」


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荒野に突然現れたエアーズ・ロックのような岩山。

遊び人:「エアーズ・ロックと言われると何か星からやって来そうで嫌だなー。ぴーぽーぱーぽーぴー♪」
他のプレイヤー一同:「なんですかそれ?」
遊び人:「ハッ! 未知との遭遇ネタが通じない。これがジェネレーションギャップか!」

それはそうと坑道に突入。いますね、コボルド。

ちなみにこのアドヴェンチャーの前半部のマップは『D&Dダンジョンタイル(Dungeon Tiles)』シリーズを組み合わせて作るようになってます。


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とりあえず先手をとったシャルフリヒターが突入。パラディンだけどミスラル・プレーティングなので移動速度6。
速いよ!


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順調にコボルドを片付ける前線組………あれ?どんどん逃げて穴に飛び込んでくよ?


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すると後ろからドラゴン登場!
まさか第1遭遇がドラゴン戦ですか!?


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怖いので必死でドラゴンを殴るシャルフリヒター。一遭遇目からアクション・ポイントも一日毎パワーも使い尽くす覚悟。
《神罰の使徒》で得たオース・オヴ・エンミティを使い、ディヴァイン・パスート(遭遇毎)、アクション・ポイントでブラッド・オヴ・ザ・マイティ(一日毎)、アッシュホーンの勇壮なる武勇でもう1回基礎攻撃!
1ラウンドで一気に重傷に追い込む。
ベンジャミンが居た時も思いましたが、勇壮なるウォーロードとオース・オヴ・エンミティ使いの相性っていいですね。


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一方リンゴーン。変なコボルドが周囲のガレキを使った近接範囲攻撃をやってきて転倒。
ドラゴンがブレスを吐いたためアッシュホーンが盲目状態に。


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砂に変身してシフトしながら攻撃するドラゴン。
戦術的優位を得ていると追加ダメージ。
こんなもんほっといたら全滅するわー!

というわけで、ガラドグリムがオーブマスターズ・インセンディアリィ・デトネーションを叩き込み、シャルフリヒターがトドメを。


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ドラゴンの首を切り落とし、残った胴体でコボルドが飛び込んだ穴を塞いで奥へと進みます。
すると途中から壁や床の様子が変わり、なにやら人工的な建造物の中へ……


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洞窟の奥は古代の書庫へと通じていました。
妖しげな魔法陣が青白い光を放つ中、部下のコボルドを引き連れて現れたのは賞金首のドラゴンボーン!


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すっかりパーティの定番戦術となった「まずはオーブマスターズ(ryでふっ飛ばしてから前線が突入」


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おらー! オース・オヴ・エンミティじゃ! ディヴァイン・チャレンジじゃ! おまけにリンゴーンが挟撃してブラッシュ・ストライクじゃー!
強そうな頭目は一気に抹殺。


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捕虜にしたコボルドをシャルフリヒターの背中に縛り付け(うまく乗っかりましたw)
書庫の捜索を行なう一行
ガラドグリムの分析によれば、これは大昔に著名なゴライアスのソーサラーが使っていた書庫
ソーサラーは最初の冒険「泥の中の杖」の研究所を作ったのと同一人物のようです

テーブルから見つかった魔法のチョークによって、ポータル(部屋の隅にある魔法陣)を起動できるらしい
三色に変化するチョークによって行き先が選べるというのですが……

とりあえず、お尋ね者一行が使ったとおぼしき赤い色でポータルを起動。


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出た先は何やらこんな部屋。
真ん中の四角い部分は10フィートへこんでるそうで、右側に階段(移動困難な地形)が、
なんか嫌な予感のする配置。


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案の定、遠隔攻撃をする敵がわんさか待ち構えてました。
前回も見たアーバレスター、コボルドのスリング兵、そしてクロスボウを構えたドラゴンボーン!


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はっはっは、よりによってこんなイニシアチブですよ(赤が敵)。
まずは敵から遠隔攻撃受け放題。


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手下は散開してるし、まずは頭目から潰そう。
ガラドグリムがアクション・ポイントを使い、オーブマスターズ(ryとフレイミング・スフィアーで連続攻撃!
階段を何段かジャンプして(〈跳躍〉判定で移動困難な地形を数マス飛び越える)接敵するシャルフリヒター。
ベンジャミンがお休みなので撃破役を担当するぞ。オース・オヴ・エンミティ!


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ところが敵の攻撃で1マス押しやられて転倒。
(シャルフリヒターのミニチュアはでかいので、転倒した場合には転倒マーカーをつけてます)

移動アクションで立ち上がったあと、距離が近すぎて突撃できないし……
しまった! これではオース・オヴ・エンミティの2ラウンド目が無駄になってしまう。


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アッシュホーン「どうせ足が遅くて接敵できないので、シャルフリヒターを突き飛ばします」
ナイス! これで立ち上がればそのまま攻撃できる。

ボスとアーバレスターを倒すと、残ったコボルドはあっさり降伏しました。
コボルドをふんじばり、シャルフリヒターが夜警に立ちつつ(寝ないって便利ですね)大休憩。

次の日、チョークの色を変えてポータルを試します。
赤は最初の冒険『泥の中の杖』の研究所跡へと繋がっていました。
そして青のチョークを使い、向かった先は……

クリスタルでできた生きた樹々や草の生える森。
一見すると美しい風景ですが、何やら混沌に侵食されつつあるらしく嫌な雰囲気が漂っています。

下生えが突き刺さったり、クリスタルの樹が倒れてきてダメージを受けそうになったり。
回復力を削られつつ技能チャレンジでなんとか踏破。
〈自然〉の得意なベンジャミンがいなかったのは辛かった。


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その先にあったのは、生きたクリスタルに侵食されつつある白い聖堂でした。

バトル・グリッド広っ!

そして何やら、クリスタルでできたサソリのようなモンスターがわらわらと……わらわらと……わらわらと……多くね?
(そんなミニチュアはないのでクルーシクで代用)


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「1マス=5フィート」の表記。まさか4版で40マス超える戦場とは。


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とにかく敵が多いので、ガラドグリムがオーブ・マスターズ(ryをぶっぱなし、シャルフリヒターとリンゴーンが戦線を構築。

そして判明した事実。
・ちっちゃいのは雑魚ですが死ぬと爆発します(近接範囲・爆発2;対“反応”)
・でっかいのは4レベルくらいの暴れ役でhpが60以上あります。
・遠隔攻撃で通常のダメージに加えて継続的ダメージ5(セーヴ・終了)を与えます。
・そしてやっぱり死ぬと爆発します(近接範囲・爆発2;対“反応”)。通常のダメージに加えて継続的ダメージ5(セーヴ・終了)……

殺意高っ!


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ボロボロになりながらも、なんとか敵を掃討。
なにこの継続的ダメージの連発。ウォーフォージドじゃなかったら死んでるところですよ(戦闘終了時hp1)。


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小休憩をとって聖堂の中へ。森も危険だし、建物内を確保しないと安全に大休憩もとれやしません。


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中には美しい泉があり、奥にはクリスタルでできたゴライアスの像が。あ、ソーサラー本人の彫像かな……

………ガラドグリムの〈魔法学〉判定によれば、人造でしかも起源は異形、ついでに(アンデッド)だったりするそうです
たぶん元は普通のゴーレムかなんかだったのが、持ち込まれたケイオス・シャードによって汚染され変化した模様。


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なんかすごい勢いでシフトしますよこのモンスター。
しかも床のあちこちにトラップがしかけられてるし(黄色い輪っか)。
モンスターは[光輝]ダメージを与えないと再生するし


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幸い、部屋の3カ所にある水盤に武器や装具をつけると1回だけダメージを[光輝]に変化させられる模様
加えてシャルフリヒターがホーリィ・ストライクとディヴァイン・チャレンジで定期的に[光輝]ダメージを与えます。
こういうときは信仰系クラスが大活躍!


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hpが150くらいある単独モンスターでしたが、2レベル・キャラクター4人でなんとか削りきって勝利。
これ、コンスタントに[光輝]ダメージを与えられるPCがいないとキツいだろうなあ。

かくしてソーサラーの残したポータルの先もすべて捜索しおわって凱旋した英雄たち。

ドラゴンの首と捕虜のコボルドをペイロア神殿に引き渡し、無事に報酬を受け取ったのでした。
posted by 遊び人の伸さん at 20:21| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D

2010年04月25日

本日のハイライト

今日は3.5版セッション。それも2年半続いたキャンペーンの最終回でした。
PCもエピック級に片足つっこみ、脅威度28のドラゴンとのガチバトル。

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やりきったよ。
posted by 遊び人の伸さん at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D

2010年04月24日

3レベルになりました

昨日の4版セッションでシャルフリヒターが3レベルになりました。

シャルフリヒター(Scharfrichter)

OverlordOnyxGolem.jpg

ウォーフォージドのパラディン(コード)3

属性:無属性

神格:コード

言語:共通語

#能力値
【筋力】20
【耐久力】13
【敏捷力】10
【知力】8
【判断力】14
【魅力】10

#防御値
AC:20(L3で+1、鎧+8、強化+1)
頑健:17(L3で+1、【筋】+5、パラディン+1)
反応:12(L3で+1、パラディン+1)
意志:15(L3で+1、【判】+2、ウォーフォージド+1、パラディン+1)

#HP/重傷値
40/20

#回復力値/一日の回復力使用数
11/11回

#移動速度
6

#イニシアチブ
+1

#近接基礎攻撃
+1フルブレード:近接・1;クリーチャー1体;+10対AC
ヒット:1d12+6

#遠隔基礎攻撃
ジャヴェリン:遠隔10/20;クリーチャー1体;+8対AC;
ヒット:1d6+5

#技能
〈威圧〉+8(修得済み、ウォーフォージド+2)
〈看破〉+8(修得済み)
〈持久力〉+9(修得済み、ウォーフォージド+2)
〈宗教〉+5(修得済み)
〈知覚〉+5(背景により+2)

#特技
《神罰の使途》
《武器習熟:フルブレード》

#種族的特徴
生ける人造
ウォーフォージド・リゾルヴ

#クラス特徴
ヴァーチューズ・タッチ/徳高き接触
チャネル・ディヴィニティ/神性伝導
ディヴァイン・チャレンジ/信仰の標的

#パワー

○種族パワー
・ウォーフォージド・リゾルヴ/ウォーフォージドの闘志[遭遇毎]

○クラス特徴パワー
・ヴァーチューズ・タッチ/徳高き接触(2回/日、1ターンにつき1回まで)
・チャネル・ディヴィニティ:ディヴァイン・ストレンクス/信仰の力[遭遇毎]
・チャネル・ディヴィニティ:ディヴァイン・メトル/信仰の奮起
・ディヴァイン・チャレンジ/信仰の標的

○マルチクラス特技によるクラス特徴パワー
・オース・オヴ・エンミティ/滅殺の誓言(《神罰の使徒》版)

○無限回
・アーデント・ストライク/熱き心の打撃(【筋力】版)

・ホーリィ・ストライク/聖なる打撃

○遭遇毎
L1:ディヴァイン・パスート/神の追跡

L3:ストレンクス・フロム・ヴァラー/勇気の力

○一日毎
L1:ブラッド・オヴ・ザ・マイティ/力強きものの血[信頼性]

○汎用
L2:ヴァーチュー/Virtue[遭遇毎]

#通常アイテム
ジャヴェリン×5
標準冒険者キット

#魔法のアイテム
+1ミスラル・プレーティング(L2)
+1フルブレード(L1)
ベルト・オヴ・ヴィゴー(英雄級)(L2)
ガントレッツ・オヴ・ブラッド(L4)
ジェントル・リポウズの巻物

前回2レベルの特技は《力のパワー》にしていましたが、いろいろ考えた末《神罰の使途》に変更。おかげで2レベル時点で、ほぼ1人で2ターンでブラウン・ワームリングを撃破できました。威力のある決め技を確実に当てていけるのは強いですね。

冒険のラストで「未来が見える泉」というものが出て来て、入ったら「大量のゾンビに囲まれてパニクっている自分たち」が見えたという。ヴァーチューを再訓練でブレス・ウェポンに変えるべきでしょうか。でも、あらかじめマイナー・アクションで一時的hpを上積みできるのは確かに有効なんですよね。ウォーロードの手が回復でふさがらなくなりますし。
posted by 遊び人の伸さん at 18:59| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D

2010年04月16日

Dragon Magazine Annual 2009(ドラゴン・マガジン年鑑)掲載のStarfire Womb特技について

強そうなんだけど解釈問題ややこしいなー、というわけでTwitterでだべっていたのを集めてみました。

http://togetter.com/li/14728

日本にもENワールドみたいに、トピックごとに気軽にスレッド作ってルール談義ができる場所が欲しいなあ。

SNSに近いけど、ログインしなくても話題は見れるし検索にひっかかるのがいいんですよね。それでいて書き込みにはログインが必要だからトロルは排除できる。
posted by 遊び人の伸さん at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D

2010年04月11日

状態マーカー

風邪っぴきで寝込んでた軟弱な遊び人です。

Twitter などで、ダンジョンズ&ドラゴンズ第4版を遊ぶ時に小道具類がうんぬんという呟きをいくつか拝見しましたので、徐々に自作の小道具をアップしていこうかと。
そのうちサイトのほうにコーナーを作ろうと思っていますが、とりあえず今回はこれだけアップ。
「状態異常マーカー」

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ここで“瀕死状態”のキャラの下に敷いているやつですね。

http://asobinin.org/pages/4etools/jotai.pdf

上記のPDFファイルをダウンロードして、ちょっと厚手の紙(サイズはA4)にプリントアウト。
あとは切り離して折ればこういうものが出来上がります。
できあがりますってほど凝ったもんでもないですが(^_^;)

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作ったマーカーは同じ状態ごとにゼムクリップでまとめておくと使い勝手がいいでしょう。

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いちおう“マークされた状態”のマーカーも作ってありますが、あれはにつけ外しが頻繁なので、文房具屋さんで売っている紙をまとめるためのプラリングをミニチュアに引っ掛ける方式が良いかもしれません。

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改良案、御指摘などありましたら(ゆるゆるとですが)アップデートしていくつもりなので、よろしくお願いします。
posted by 遊び人の伸さん at 17:15| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D

2010年03月28日

金曜日のD&D4版セッション

金曜日は月例の4版セッションでした。今回から、D&Dのウェブサポート誌『Dungeon』で連載中の、独立した短編シナリオから成るキャンペーン、『渾沌の傷痕』(The Chaos Scar)に突入。
DUNGEON #171のDen of the Slavetakers(奴隷狩りのアジト)をプレイしました。
作者はRob Heinsoo

PCは前回の通り

アッシュホーン
………ドラゴンボーンの勇壮なるウォーロード。この人がいるおかげでアクション・ポイントを使うのが楽しい。

ガラドグリム
………将来を見据えてなぜかコピシュを持ってるドワーフのオーブ・ウィザード。敵を盛大に燃やします。

シャルフリヒター
………ウォーフォージドの【筋】/【判】パラディン。レイ・オン・ハンズのかわりにヴァーチューズ・タッチを選択。

ベンジャミン
………ヒューマンの指揮者型アヴェンジャー。1レベル時点で特技が2つとれるのでエクスキューション・アックスに習熟し、基礎攻撃も【判断力】で。

リンゴーン
………ドワーフ娘の熱闘型ファイター。ハンマーでゴンゴンとブラッシュ・ストライク。どんどんダメージをくらっては一時的hpで吸収。

以下ネタバレ注意












グレた中二病のハーフリング娘がトログの司祭と化し、配下にモンスターを集めた上、かつての家族を含めて人さらいに励んでいると聞いた一行。
ペイロア司祭と、不良娘を出した家の人たちの依頼で、さらわれた人たちの救助&イっちゃった娘退治に向かいます(だいたいあってるはず)。

誘拐犯が出た現場付近をうろついて捜索。なにやら人里離れた方角に向かう荷馬車のわだちを発見し、たどって行ったのですが……


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あれー? 荷馬車の車輪が穴にはまって、御者とか馬とかをでっかいアリさんが食ってるーー!!


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素早い! ジャイアント・アント素早い!
しかも一匹殺すと他の蟻が暴れて攻撃したり、シフトしたり、爆発したり………ぬう、社会性昆虫は下手な人型種族より連携がとれてますよ!


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馬車に積まれてた人はアリさんに食べられてました(ナムナム)。
なにやら地図があったので、それを頼りに探険。悪い奴のアジトはここかなー?


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なんかちっちゃくて飛んでるのに不意を討たれました。PHB2にいるホムンクルスのクレイ・スカウトです。
無限回の遠隔攻撃で幻惑状態(セーヴ・終了)が嫌らしい。
最初に攻撃をくらったリンゴーンに続き、段差を登って攻撃しに行ったベンジャミンも幻惑状態に。
「幻惑状態のクリーチャーにとって、クレイ・スカウトは不可視である」
な、なんだってー!!


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1遭遇目からヴァーチューズ・タッチを使いきる勢いで幻惑状態を除去するシャルフリヒター。
後で思い返せば、1回くらいは残しておくべきだったか。しかしなんか内側で銅鑼を鳴らす音がしてたり、増援が来そうだったので焦ったのです。


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案の定来ましたよー。
さらにもう1匹のクレイ・スカウトが覗き穴から幻惑攻撃。
でもって奥には片腕(すいませんそんなミニチュアありません)のノールが。
え? 1レベルの最初の冒険にノール!?


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攻撃力の高そうなノールをみんなで必死にボコり、クレイ・スカウトも殲滅。
で、実はその後ろにアーバレスターもいてガンガン攻撃してきていたのです。
移動困難地形(いちおう技能判定で克服可能なのでぬるめ)を乗り越え、始末にかかる一行。
輪っかが2個はまってるのは、ベンジャミンのオース・オヴ・エンミティとシャルフリヒターのディヴァイン・チャレンジです。


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奥の扉を開けて進むとなんだかイヤンな地形。
毒々しい色のキノコが生えた深さ35フィートの谷と、だらんと垂れ下がった頼り無さげな吊り橋。
そして対岸になにやら建物が。
なるべく物音をたてないように進もうとしますが……


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先頭が橋の真ん中に到達したところで遭遇が発生(とアドヴェンチャーに書いてある。ひでえ!)。
でね、ロブ先生、思うんだけどね、
1レベルのPCに対して、移動困難地形扱いの8マスの吊り橋(揺らされると落下の可能性あり、橋自体を攻撃して切ることも可)てのは酷いと思うんですよ。
特に対岸に砲撃役が4体も出て来たりした日には……


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案の定、素早いクレイ・スカウトに先手をとられて橋を揺らされます。するてーと橋に載ってる全員に対して、
(揺らしたモンスターのレベル+3)対“反応”の攻撃
ヒットすると毒キノコの森に落下
ええ、落ちましたとも3人ほど(アッシュホーン、シャルフリヒター、ベンジャミン)


P1010021.JPG

毒キノコの森は移動するたびに対“頑健”の攻撃が来て毒ダメージ。
で、のぼりやすそうなキノコが密集しているあたりに近づくと………マイコニドが出たー!!


P1010022.JPG

とりあえず、しんがりだったおかげで対岸に残っていたガラドグリムがオーブマスターズ・インセンディアリィ・デトネーションを使用。
が、落ちた面々はまず崖を這い上がるところからやらねばならんのです。しかも動くたびに毒キノコの攻撃が。
幸いマイコニドはもう1つの勢力の味方というわけではなく、手近な生き物を攻撃してるらしいのですが……


P1010024.JPG

弓兵は雑魚なのでインセンディアリ・デトネーションの自動ダメージで一掃されました。
で、それはいいんですけど、マイコニドがベンジャミンに群がっている。これはヤバいかも……


P1010025.JPG

集中攻撃をくらってベンジャミンが瀕死状態に。
うわー! いきなり撃破役が消えたー!


P1010026.JPG

これはヤバイとガラドグリムが一日毎のフレイミング・スフィアーを使用。
以降、シャルフリヒターとリンゴーンの主なお仕事は敵を火の玉の隣に釘付けにすることに。
しかし、マイコニドの腐敗の司祭が近接範囲攻撃を連発してアッシュホーンも倒れた!
うお、司祭とかいう名前で範囲攻撃持ってるから制御役かと思ったら、暴れ役かこいつ!


P1010027.JPG

リンゴーンが〈治療〉判定でアッシュホーンに底力を使わせたり、みんなで一日毎パワーやアクション・ポイントを使いまくって必死で敵を殲滅。
この戦闘(というかこの日全般)、プレイヤーのd20に2とか3とか4とかが出る一方で、DMがクリティカルを連発。
えーと、一日毎残ってないけど、まだ攫われた人救出できてないよねー
なんだか建物の中で悲鳴がしてるし………
大丈夫、回復力の使用回数はある。あえて行くべし!


P1010028.JPG

なんだか狭い部屋でハーフリングの女司祭と、カルト教団ぽい人たちが生け贄の儀式をやってます。
で、殺された人たちからアンデッドが作られて………MM2のウィザリング、ただし原材料がハーフリングなので小型版だそうです。


P1010029.JPG

いぶりだせー!
ガラドグリムがオーブマスターズ(ry で部屋の中を火の海に。これでカルティストの雑魚は一掃。
前衛が邪魔なウィザリングを始末して(アンデッドなのに[光輝]に対する脆弱性を持ってないんだな……)


P1010031.JPG

残った強そうな奴をベンジャミンがボンド・オヴ・センシャーで引き寄せ、後はみんなでタコ殴り。
女司祭は怖いので、攻撃を集中して1ターンでぶち殺しました。
最後に拷問吏を倒して戦闘終了。
生き残りのハーフリングが2人いたので、家まで送り届けてあげます。
かくして、悪のトログ教団は退治されたのでありました。
posted by 遊び人の伸さん at 15:42| Comment(2) | TrackBack(0) | D&D

2010年03月27日

2レベルになりましたよ

昨日のセッションでウォーフォージド・パラディンのシャルフリヒターが2レベルになりました。

ーーーーーーー
シャルフリヒター(Scharfrichter)

OverlordOnyxGolem.jpg

ウォーフォージドのパラディン(コード)2

属性:無属性

神格:コード

言語:共通語

#能力値
【筋力】20
【耐久力】13
【敏捷力】10
【知力】8
【判断力】14
【魅力】10

#防御値
AC:20(L2で+1、鎧+8、強化+1)
頑健:17(L2で+1、【筋】+5、パラディン+1)
反応:12(L2で+1、パラディン+1)
意志:15(L2で+1、【判】+2、ウォーフォージド+1、パラディン+1)

#HP/重傷値
34/17

#回復力値/一日の回復力使用数
8/11回

#移動速度
6

#イニシアチブ
+1

#近接基礎攻撃
+1フルブレード:近接・1;クリーチャー1体;+10対AC
ヒット:1d12+6

#遠隔基礎攻撃
ジャヴェリン:遠隔10/20;クリーチャー1体;+8対AC;
ヒット:1d6+5

#技能
〈威圧〉+8(修得済み、ウォーフォージド+2)
〈運動〉+8(特技+2)
〈看破〉+8(修得済み)
〈持久力〉+9(修得済み、ウォーフォージド+2)
〈宗教〉+5(修得済み)
〈知覚〉+5(背景により+2)

#特技
《力のパワー》
《武器習熟:フルブレード》

#種族的特徴
生ける人造
ウォーフォージド・リゾルヴ

#クラス特徴
ヴァーチューズ・タッチ/徳高き接触
チャネル・ディヴィニティ/神性伝導
ディヴァイン・チャレンジ/信仰の標的

#パワー

○種族パワー
・ウォーフォージド・リゾルヴ/ウォーフォージドの闘志[遭遇毎]

○クラス特徴パワー
・ヴァーチューズ・タッチ/徳高き接触(2回/日、1ターンにつき1回まで)
・チャネル・ディヴィニティ:ディヴァイン・ストレンクス/信仰の力[遭遇毎]
・チャネル・ディヴィニティ:ディヴァイン・メトル/信仰の奮起
・ディヴァイン・チャレンジ/信仰の標的

○無限回
・アーデント・ストライク/熱き心の打撃(【筋力】版)
・ホーリィ・ストライク/聖なる打撃

○遭遇毎
L1:ディヴァイン・パスート/神の追跡

○一日毎
L1:ブラッド・オヴ・ザ・マイティ/力強きものの血[信頼性]

○汎用
L2:ヴァーチュー/Virtue[遭遇毎]

#通常アイテム
+1ミスラル・プレーティング
+1フルブレード
ジャヴェリン×5
標準冒険者キット


ーーーーーー
ミスラル・プレーティングを入手したことによりパラディンでありながら移動速度が6に。地味ですがこの1の差がけっこう頼もしい。あと盾をもっていないので防具による判定ペナルティが0。《力のパワー》による+2で、ようやく〈運動〉がまともな値になってきました。4レベルでマルチクラス特技をとれば、〈運動〉は万全になる予定。

実際に動かしてみて再確認したのが、やはり防衛役の仕事は、

「必要な時に必要な場所にいて必要な行動がとれる」

これに尽きます。いくら攻撃力があっても、やっかいな敵のところに到達できない防衛役、その場で動けない防衛役、幻惑状態でまともに行動できない防衛役では意味がありません。今後も移動能力と状態回復を重視しながら成長させていく予定。

あと《力のパワー》でホーリィ・ストライクのダメージが2上がりました。マークしてれば【判断力】ボーナスとあわせて1d12+10ダメージ。

そういえばHJのサイトの『即大休憩』でエラドリンのウォーデンが活躍してましたが、エラドリンやエルフみたいに移動系の種族的特徴があって、かつ【敏捷力】が高い種族の防衛役も良いものです。イニシアチブをとって、やっかいな敵が動く前に肉薄できると、砲撃役や制御役をつぶせます。4版で種族×クラスの組み合わせを考える時は、主要能力値の相性以外のところに注目しても、いろいろ面白いキャラがつくれますね。

あとどーでも良い話ですが中の人が昨日で39歳になりました。「しんさんじゅーきゅーさい」というネタが使える最後の歳ですw
posted by 遊び人の伸さん at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D

2010年03月21日

月例3.5版セッション

今日は月例の3.5版セッションでした。
2007年9月に4レベルから始めたこのキャンペーン、

鬼哭き穴にひそむ罠
→赤い手は滅びのしるし
→夜牙塔の心臓
→鋼鉄城の主
→迷える魂を喰らうもの

と来まして、ついに一部のPCが21レベルのエピック級に突入。おそらく次回で大団円を迎えます。

さて本日のハイライト
旧版とはいえ既製シナリオ(迷える魂を喰らうもの)を使っておりますので、いちおうネタバレ注意
まあ登場モンスターには相当のアレンジが入っておりますが












P1010002.JPG

レベルがレベルなので平気で出ますよバロール2体(+ゴリストロ2体)

回数無制限でブラスフェミィが使えるので、1体がひたすら連発してPCを幻惑状態にたもち、残りのデーモンが攻撃するというロック戦法が可能
しかしエナヴェーションで術者レベル下げられちゃうと効きません
ああ、それに今回で一部キャラが21レベルになっちゃったから、もう普通のバロールでは術者レベルが足りないのか……


P1010004.JPG

フランスの玩具メーカーPapo社のソフビ製「双頭のレッド・ドラゴン」
オールド・レッド・ドラゴンに未訳の Savage Species というサプリに載っている Multiheaded Creature テンプレートを適用
4版なら『ダンジョン・マスターズ・ガイドII』掲載のモンスター・テーマなどを使えば双頭のクリーチャーが作れますね

16d10のブレス2発(片方はブレス・ウェポン・サブスティテューションで[冷気]に変更)を吐いてクレリック1名を殺害したものの、
次の瞬間リヴィヴィファイで起き上がりこぼし

hp435+一時的hp435を持って出て来たんですが………1ラウンド半くらいで倒されてしまいました
ソーサラーから1ラウンドに2発のエナジー・ドレインが飛んで来て負のレベル12とかorz
posted by 遊び人の伸さん at 20:58| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D

2010年03月14日

4版を人に勧めたときの失敗談

ブログに「これは素晴らしい」とか「こう上手くいった」と書くのは良いことだけれども、「自分はこういう失敗をやらかした」ということを書いておくのも重要だと思うので一筆。昨日あたりTwitterでつぶやいてたことのまとめなんですが、

先月あたりから月1で4版を遊ぶ集まりを1つ立ち上げまして、前回、4版や最近のD&Dは初めてという方も招いてキャラメイクから遊んだわけです。

で、まあ1日の集まり全体としては、アドベンチャー1本フルに遊べたし、まずは良し、というあたりなのですが、ああ、これはやらかしちゃったなーと思ったことが1つ。

僕は今回、基本的にはプレイヤー兼サブマスター的な位置で参加してまして、初心者の方のキャラメイクのお手伝いなんかもしてたわけですけど、ついつい今の日本語版でプレイ可能な種族とクラスをぜんぶ紹介しちゃいまして。

当日の流れを振り返って、ありゃあの時はいきなりすごい情報量を与え過ぎちゃったなあ、初参加のメンバーさん、あっぷあっぷになってたなーと。

まず「初心者にいきなり膨大な選択肢を提示しすぎない」というのは、これはTRPGやゲームに限らず、どんなものを紹介するときにも気をつけなければいけない原則なわけですが。

3.5版で初心者をお迎えしたときや、4版で以前に初心者の方のキャラクター・メイキングのお手伝いをしたときに比べても、今回はやらかしちゃった感が大きいわけです。では、なんでやらかしちゃったのか自己分析してみますと、

自分が何に限らず「しゃべりだしたら止まらない人」なのは、知っている人は知っていることでして、これは常に反省を続けるとして(^_^;)

4版は基本的に3.5版よりルールが軽く、かつ1レベルキャラから作ろうという集まりなのに、なんで3.5版以上に「情報の出し過ぎ」をしてしまったのか。

よくよく考えてみると、1レベル時の種族×クラスの組み合わせ、 4版のほうが圧倒的に3.5版より多いのですよ。間抜けな話ですが、これがすっかり頭から抜けてまして。

3.5版のときはPHBでもバードやモンクみたいに「やめとけ、あれは趣味でやりたいやつがやるもんだ」という明確に弱いクラスがあったのと、エルフ×秘術使いみたいに「罠だ!」という組み合わせがあったので、初めてD&Dを遊ぶ人にはそういうものを避けて勧めていたわけです。このあたりはさすがに長年同じゲームを遊び続けていたから、感覚もつかめてましたし。

一方で4版になって基本的にハズレ種族なし、ハズレクラスなし、種族とクラスの組み合わせの相性も雰囲気重視で許容範囲内、となったので、ついつい全種類を説明してしまった。これが僕の陥った罠であるなと反省。

あと考えてみれば前に4版を初心者といっしょにキャラメイクからやったときには、もっと本が少なかった。そのときですら、基本ルール内での種族×クラスの可能性は広いなーと思ったのに、サプリメントが増えた現在の状況では、すごい情報量になる。

4版は今のところ、PHBのみで作ったキャラとサプリメント入れたキャラの「強さの差」は3.5版に比べると少ないので、初心者がPHBだけ見て作ったキャラと、サプリメント読み込んで凝ってキャラメイクしたPCが混じってたってかまわない。だったら選択肢の提示は最小限に、と痛感しました。

特にその人に「こんなキャラをファンタジー世界で活躍させたい」という強い希望がないなら、最初はPHBの種族とクラスに限定して紹介していくのが良いかもしれません。
posted by 遊び人の伸さん at 15:34| Comment(2) | TrackBack(0) | D&D

2010年03月05日

1 レベル・キャラさらし

そういえば前に4版1レベルセッション用のキャラ試作案をいくつかアップしましたが、最終的にどうなったのかを書いてなかったので小ネタ用に。

ーーーーーーー
シャルフリヒター(Scharfrichter)

OverlordOnyxGolem.jpg


ウォーフォージドのパラディン(コード)1

属性:無属性

神格:コード

言語:共通語

#能力値
【筋力】20
【耐久力】13
【敏捷力】10
【知力】8
【判断力】14
【魅力】10

#防御値
AC:18(L1で±0、鎧+8)
頑健:16(L1で±0、【筋】+5、パラディン+1)
反応:11(L1で±0、パラディン+1)
意志:14(L1で±0、【判】+2、ウォーフォージド+1、パラディン+1)

#HP/重傷値
28/14

#回復力値/一日の回復力使用数
7/11回

#移動速度
5

#イニシアチブ
±0

#近接基礎攻撃
+1フルブレード:近接・1;クリーチャー1体;+9対AC
ヒット:1d12+6

#遠隔基礎攻撃
ジャヴェリン:遠隔10/20;クリーチャー1体;+7対AC;
ヒット:1d6+5

#技能
〈威圧〉+7(修得済み、ウォーフォージド+2)
〈看破〉+7(修得済み)
〈持久力〉+6(修得済み、ウォーフォージド+2、判定ペナルティ−2)
〈宗教〉+4(修得済み)
〈知覚〉+4(背景により+2)

#特技
《武器習熟:フルブレード》

#種族的特徴
生ける人造
ウォーフォージド・リゾルヴ

#クラス特徴
ヴァーチューズ・タッチ/徳高き接触
チャネル・ディヴィニティ/神性伝導
ディヴァイン・チャレンジ/信仰の標的

#パワー

○種族パワー
・ウォーフォージド・リゾルヴ/ウォーフォージドの闘志[遭遇毎]

○クラス特徴パワー
・ヴァーチューズ・タッチ/徳高き接触(2回/日、1ターンにつき1回まで)

・チャネル・ディヴィニティ:ディヴァイン・ストレンクス/信仰の力[遭遇毎]

・チャネル・ディヴィニティ:ディヴァイン・メトル/信仰の奮起

・ディヴァイン・チャレンジ/信仰の標的

○無限回
・アーデント・ストライク/熱き心の打撃(【筋力】版)

・ホーリィ・ストライク/聖なる打撃

○遭遇毎
L1:ディヴァイン・パスート/神の追跡

○一日毎
L1:ブラッド・オヴ・ザ・マイティ/力強きものの血[信頼性]

#通常アイテム
プレート・アーマー
+1フルブレード
ジャヴェリン
標準冒険者キット

7gp
ーーーーーー

#性格的特徴
一見すると無機質に見えるが、コードの教えに従って名誉ある戦士として生きたいという情熱は強い。騎士団の処刑係であった彼はその地位を誇りに思いつつも、かつての仲間に対して刃を振り下ろすことを倦むようになっていった。彼が冒険へと踏み出したのは、コードの従軍司祭によって新たなる任務を与えられからだが、これによって騎士団の同胞ではなくコードの敵に対して刃を振るう、真の「神の処刑人」として生きられるのではないかという期待を持っている。

#癖と外見的特徴
不思議な光沢を持った金属製の大きな人造クリーチャー。無表情なので何を考えているのかわかりにくい。

#キャラクターの背景設定
コードを信奉する傭兵騎士団の憲兵隊に所属(〈知覚〉+2)。人造クリーチャーゆえの冷静さ、他の人々の関わりの薄さから死刑執行人(シャルフリヒター)の役目を担わされていた。コードの神官たちによって造り出された彼を武勇の体現と見なす人々がいる一方、彼もまた「人々」の一人であるのだということは忘れられがちであり、名前は与えられず単に役職の名前で呼ばれていた。
ーーーーーー

メンツが濃そうだったのでちょいとキャラ付けを濃いめに変更。けっきょく【筋力】は最大限にアップしました。まずは基本性能を押さえようと。

最初の冒険で+1フルブレードを手に入れました。

アーデント・ヴァウをやめてヴァーチューズ・タッチにしたのは、やっぱり1日に何回か「あたればダメージがでかいよ」ができるより、マイナー・アクションでやっかいな状態を取れるほうが防衛役の仕事できるよなーと。幻惑状態の防衛役とか単なるデクノボーですし。

今後は2レベルで《力のパワー》、4レベルで《信仰の英雄》を修得、ミスラル・プレーティングも入手して〈運動〉の強化を狙ってるんですが、それより先に《力の標的》でディヴァイン・チャレンジのダメージを上げるべきかどうかが悩ましいところ。
posted by 遊び人の伸さん at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D

2010年03月01日

PC用ミニチュアの色味

Twitterのほうで、DDMを使っててPCと敵の区別がつきにくくなることが……という話がありまして。

たしかに「それっぽい」色過ぎてPC用ミニチュアが目立たないケースがありますね。最近の Players Handbook Heroes なんかはわりと意識して派手な色味になってますが。

で、考えてみるとメタルを塗るうえでも同じことは言えるといいますか、実際やってきた気が。

というわけで過去の日記などから歴代パーティの写真を探してみますと、

2004年
2004.jpg

2005年
2005.jpg

2006年
2006.jpg

2008年
2008.jpg

2010年
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明らかにだんだん「派手で見分けやすい」方向に行ってますね。
posted by 遊び人の伸さん at 12:33| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D

2010年02月28日

えらい懐かしいものが出てきました

ringon.jpg


4版の月例セッションが1つ始まったので、PC用のミニチュアに使えるものがないかと探してたのですが、えらく懐かしいものが。

1988年ラル・パーサ社製のD&D用フィギュアです。各種族、男女1体ずつでセットになってたやつ。

22年前か……


って、そういや今3.5版キャンペーンでターシャに使ってるのも同じシリーズだった(^_^;)
posted by 遊び人の伸さん at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D

2010年02月27日

昨日のセッション

昨日はD&D4版のセッションでした。ひさびさのプレイヤーでDMは楯野さん。

P1010001.JPG

現場で2人ほどキャラメイクをやりまして、できたパーティがこんな感じ。

左から

・ガラドグリム……ドワーフのウィザード
・アッシュホーン……ドラゴンボーンの勇壮なるウォーロード
・シャルフリヒター……ウォーフォージド【筋】【判】パラディン
・ベンジャミン……ヒューマンの指揮型アヴェンジャー
・リンゴーン女ド ワーフの熱闘型ファイター

女ドワーフのミニチュアはちょうどよいのがなかったので今後いろいろ考えたいところ。

使用アドベンチャーはDungeon誌171号掲載の「Stick in the Mud」

以下ネタバレありますので、このアドベンチャーをやる予定のある人はご注意。





















P1010002.JPG

廃墟となり泥沼に埋まったソーサラーの研究所跡に侵入する冒険者一行。
目的はソーサラーが残したという魔法の杖を見つけることと、ここに巣くうブリーワグ(カエル人間)を退治すること。
周囲は泥だらけでいかにも……

P1010003.JPG

案の定、隠れていましたブリーワグ。〈知覚〉の高いアヴェンジャーが真っ先に見つけて戦闘開始。

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前衛が戦線を構築しつつ、ウィザードのガラドグリムが「オーブマスターズ・インセンディアリィ・デトネーション」を使用。周囲を飛び回りながらジャヴェリンを投げてくるブリーワグを始末。

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階下に降りるとまたブリーワグが。泥が書いてあるマス目は移動困難地形。横長の長方形はハマると厄介そうな泥のプール、左右にあるのは倒れた木製の本棚。
ちなみにブリーワグどもは沼渡りがあるので、泥の地形を平気で動き回ります。ガッデム!
プールを飛び越えるにしろ、本棚を乗り越えるにしろ、〈運動〉判定が必要。1レベルだと無いキャラはぜんぜん無いので辛い……

P1010025.JPG

しょうがないので〈運動〉が高いリンゴーン(ファイター)とアッシュホーン(ウォーロード)が本棚を乗り越えて接敵。
ガラドグリムが「オーブマスターズ・インセンディアリィ・デトネーション」でプールの反対側を炎まみれに。

P1010026.JPG

そしてベンジャミン(アヴェンジャー)が「ボンド・オヴ・センシャー」でブリーワグを1匹引き寄せ、シャルフリヒター(パラディン)といっしょにタコ殴り。

P1010028.JPG

扉をくぐると、なんだか偉そうなブリーワグ(沼王)とジャヴェリンを投げるやつ(飛び跳ね屋)。それにでっかいカエル(ジャイアント・フロッグ)が。
やはり移動困難な地形があったり、泥のプールがあったり、乗り越えるのが大変な棚があったり。
カエルもやっぱり沼渡り持ってるよねーorz

P1010029.JPG

沼王が遠くから魔法で攻撃してくるので、先ほどと同じくアッシュホーン(ウォーロード)とリンゴーン(ファイター)が泥沼を飛び越えることに。
フロッグの機会攻撃は覚悟の上だったのですが………まさか近接基礎攻撃で飲み込まれるなんて!
飲み込まれると朦朧状態&継続的ダメージ(セーヴ・両方とも終了)。これ以外の一切の効果を受けなくなるので、パラディンがチャネル・ディヴィニティセーヴをさせることもできません。

P1010033.JPG

そのうえ4マスのシフトを行ない、戦線を離脱して獲物をじっくり消化するという嫌らしさ。
なんとか救援にかけつけないと!
あ、ちなみに泥プールのむこう側でアッシュホーン(ウォーロード)も飲まれました。
苦戦したためガラドグリム(ウィザード)は一日毎の「フレイミング・スフィアー」を使用。
シャルフリヒターも一日毎の「ブラッド・オヴ・ザ・マイティ」やアクション・ポイントを使って必死でフロッグ退治。

P1010034.JPG

なんとか他の敵を排除。最後のフロッグを倒してアッシュホーン(ウォーロード)を回収。

P1010035.JPG

最後の部屋。目指す杖は泥に突き刺さっており、なにやら暴走中。異世界からモンスターを呼び込んでいる模様。
杖を停止するための技能チャレンジを行ないつつ敵を倒す一行。
リソース切れが目立つ中、かろうじて勝利を収めました。
posted by 遊び人の伸さん at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D

2010年02月26日

今日のパーティ

今日は4版セッションでした。

2人は当日キャラメイクから始めたのですが、出来上がってみればこんなパーティ(初回なので間に合わせのミニチュア多し)。

party.jpg


左から
・なぜか剣(コピシュ)持ってるドワーフのオーブ・ウィザード
・ドラゴンボーンの勇壮なるウォーロード
・ウォーフォージドの【筋】/【判】パラディン
・ヒューマンの指揮者型アヴェンジャー
・女ドワーフの熱闘型ファイター(クラッグハンマー持ち)

防衛役2名でドワーフとウォーフォージドなので、ウォーロードがインスパイアリング・ワードを使う暇がない。勝手に一時的ヒット・ポイント得たりマイナー・アクションで回復したり。

しかし前線がカタい時の指揮者型アヴェンジャーって強いですね。攻撃はずさないし、ダメージはボーナスつきまくりだし。

あと1レベルの無限回パワーとしては、ボンド・オヴ・サンシャーによる「引き寄せ」の効率が異常にいいですな。遠隔パワーなのに攻撃ロール2回やって良い方とれるからまずヒットするし。そこで引き寄せるのが【知力】ボーナスぶんのマス数。

敵をピックアップしてこっちに引き寄せて、でもって全員でたこ殴り。
posted by 遊び人の伸さん at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D

デーモン・スレイヤーをドワーフのアヴェンジャーに

daemonslayer.jpg


最近ちょっと気が向いて塗っていたウォーハンマーのデーモン・スレイヤー。このミニチュアをダンジョンズ&ドラゴンズ第4版で使うとしたら、と考えてPCを作ってみました。一応本日のセッションのPC案その2。

ーーーーーーー
エルガー・シュタインソン

ドワーフのアヴェンジャー1

属性:秩序にして善

言語:共通語、ドワーフ語

#能力値
【筋力】13
【耐久力】12
【敏捷力】10
【知力】13
【判断力】20
【魅力】8

#防御値
AC:14(L1で±0、【知】+1、アヴェンジャー+3)
頑健:12(L1で±0、【筋】+1、アヴェンジャー+1)
反応:12(L1で±0、【知】+1、アヴァンジャー+1)
意志:16(L1で±0、【判】+5、アヴァンジャー+1)

#HP/重傷値
26/13

#回復力値/一日の回復力使用数
6/8回

#移動速度
5

#イニシアチブ
±0

#近接基礎攻撃
エクスキューション・アックス:近接・1;クリーチャー1体;+3対AC
ヒット:1d12+3(暴虐2)ダメージ(クリティカル1d12+15;暴虐2)

#技能
〈運動〉【筋】+6(修得済み)
〈持久力〉【耐】+8(修得済み、ドワーフ+2)
〈宗教〉【判】+5(修得済み)
〈知覚〉【判】+12(修得済み、背景+2)
〈地下探険〉【判】+7(ドワーフ+2)

#特技《追加hp》(ボーナス特技)
《ドワーフ流武器訓練》

#種族的特徴
+2〈持久力〉、+2〈地下探険〉
鋼の胃袋(毒に対するセーヴ+2)
ドワーフの底力
ドワーフ武器習熟
荷重移動
踏ん張り

#アヴェンジャーのクラス特徴

アヴェンジャーの宣告(団結の宣告)
:君のオース・オヴ・エンミティの目標となっている敵に対する君のダメージ・ロールは、その目標に隣接している君の味方が1体いるごとに+1のボーナスを得る。このボーナスは11レベルで+2に、21レベルで+3に増加する。

オース・オヴ・エンミティ

信仰の鎧

チャネル・ディヴィニティ

#パワー

○クラス特徴パワー
・オース・オヴ・エンミティ[遭遇毎](特殊)
・チャネル・ディヴィニティ:アブジュア・アンデッド[遭遇毎]◆[光輝]、[装具]
・チャネル・ディヴィニティ:ディヴァイン・ガイダンス[遭遇毎]

○無限回
・ボンド・オヴ・レトリビューション
エクスキューション・アックス:近接・1;クリーチャー1体;+7対AC
ヒット:1d12+7(暴虐2)[光輝]ダメージ(クリティカル1d12+19;暴虐2)。使用者の次のターンの終了時までに、目標以外の敵が使用者を攻撃してヒットまたはミスした時、目標は1[光輝]ダメージを受ける。このダメージは使用者に対する次の1回の攻撃にのみ適用される。

・レイディアント・ヴェンジャンス
標準アクション:遠隔・10;クリーチャー1体;+5対“反応”
ヒット:1d8+5[光輝]ダメージ。使用者は一時的ヒット・ポイント5を得る。

○遭遇毎
L1:デイズ・ファースト・ライト
標準アクション:近接・接触;クリーチャー1体;+5対“反応”
ヒット:1d8+5[光輝]ダメージ。次の使用者のターンの開始前に目標が自分の意志で移動した場合、目標は[光輝]ダメージ10を受ける。

○一日毎
L1:テンプル・オヴ・ライト
エクスキューション・アックス:近接・1;クリーチャー1体;+7対AC
ヒット:2d12+7(暴虐2)[光輝]ダメージ(クリティカル1d12+31;暴虐2)
効果:この攻撃は目標を起点とした“爆発2”の区域を光輝エネルギーで満たす。この区域はこの遭遇の終了時まで持続する。目標が移動するとこの区域も一緒に移動し、常に目標が区域の起点であり続ける。使用者が区域内のクリーチャーに攻撃をヒットさせるたび、その攻撃は1d6の追加[光輝]ダメージを与える。

エクスキューション・アックス
標準冒険者キット
55gp
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#性格的特徴
一見すると荒っぽく見えるが、実は冷静かつ冷徹に戦況と敵の弱点を見極めて戦う。怪物を倒すことだけが生き甲斐となっており、他のことにはほとんど興味を示さない。

#癖と外見的特徴
体躯に見合わぬ大きな斧を持ち歩く筋肉質のドワーフ。

#キャラクターの背景設定
故郷の鉱山都市が異形の群れに壊滅させられたのをきっかけにモンスター退治人となった。夜の闇の中で怪物と戦ってきたため感覚が鋭い(〈知覚〉+2)
posted by 遊び人の伸さん at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D

2010年02月22日

ハーフドラゴン

halfdragon.jpg


昨日のセッションの第2遭遇で使ったハーフドラゴンのミニチュア。

D&Dミニチュアのブラックスケイル・リザードフォークをベースにいろいろ改造してこうなりました。

データ的には「ハーフレッド・ドラゴン・ドラゴンキンのレンジャー13(脅威度18)として使用。

未訳の『Races of Dragon』にハーフドラゴン専用特技(しかも1レベル時限定)で尻尾を生やすってのがありまして、これを修得すると「尾の打撃」攻撃ができるようになります。

で、二刀流レンジャーで《大刀二刀流》をとり、バトル・アックスとスパイクト・ヘヴィ・シールドを使用。

空中で全力攻撃をすると、アックス、アックス、アックス、アックス、スパイク、スパイク、スパイク、噛みつき、尾の打撃、引っかき、引っかきの11回攻撃という素晴らしさ。

これにチャージ・オヴ・ザ・トリケラトプスの呪文で「突き刺し」攻撃が加わり、ヘイストでもう1回アックス攻撃が加わって13回。ライオンズ・チャージにより突撃でこいつをかましました。

PCパーティのクレリック2人がたがいにヒールしあい、片方が死亡するまで追い込まれた一要因。

DMとしては初回の突撃で得意な敵によるダメージ・ボーナスを忘れていたことが悔やまれます。
posted by 遊び人の伸さん at 20:51| Comment(2) | TrackBack(0) | D&D

2010年02月21日

本日のハイライト

D&D3.5eセッションの様子。

P1010001.JPG

P1010006.JPG


なんか偉大なる邪神っぽい人がいますが気のせいです。これはダゴンの眷属のオビリスです。

なんかモンハンの飛竜っぽいものがたくさん飛んでますが気のせいです。こいつらは3.5版『竜の書 ドラコノミコン』に載ってるアビサル・ドレイクです。

本当だよ?
posted by 遊び人の伸さん at 22:11| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D

2010年02月16日

ドワーフのレンジャー

さすがに旧正月すぎて年賀トップもないだろうということで更新。ただしネタがないので昔塗ったミニチュアの再アップ。ウォーハンマーのスレイヤーなわけですが、

whdwarfslayer1.jpg


これだけでは寂しいので、このミニチュアをD&D4版で使うとしたらどんなキャラかというのを考えてみました。

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ドワーフのレンジャー(二刀流)1

属性:秩序にして善

言語:共通語、ドワーフ語

背景:未定

#能力値
【筋力】18
【耐久力】13
【敏捷力】14
【知力】10
【判断力】12
【魅力】8

#防御値
AC:15(L1で±0、【敏】+2、鎧+3)
頑健:15(L1で±0、【筋】+4、レンジャー+1)
反応:13(L1で±0、【敏】+2、レンジャー+1)
意志:11(L1で±0、【判】+1)

#HP/重傷値
30/15

#回復力値/一日の回復力使用数
7/7回

#移動速度
5

#イニシアチブ
+2

#近接基礎攻撃
ウォーアックス:近接・1;クリーチャー1体;+6対AC
ヒット:1d12+6ダメージ

#技能
〈運動〉【筋】+8(修得済み、判定ペナルティ−1)
〈持久力〉【耐】+7(修得済み、ドワーフ+2、判定ペナルティ−1)
〈自然〉【判】+6(修得済み)
〈知覚〉【判】+8(修得済み)
〈地下探険〉【判】+8(修得済み、ドワーフ+2)

#特技
《追加hp》(ボーナス特技)
《ドワーフ流武器訓練》

#種族的特徴
+2〈持久力〉、+2〈地下探険〉
鋼の胃袋(毒に対するセーヴ+2)
ドワーフの底力
ドワーフ武器習熟
荷重移動
踏ん張り

#レンジャーのクラス特徴
狩人の得物
最接近射撃
戦闘スタイル(二刀流)

#パワー

○無限回
・ツイン・ストライク
標準アクション:ウォーアックス:近接・1;クリーチャー1体または2体、2回攻撃;+6対AC
ヒット:攻撃1回ごとに1d12+2ダメージ

・ヒット・アンド・ラン
標準アクション:ウォーアックス:近接・1;クリーチャー1体;+6対AC
ヒット:1d12+6ダメージ
効果:使用者がこの攻撃を行なった後、同じターンにおいて移動を行なう場合、目標に隣接したマスからの1マス目の移動は目標から機会攻撃を誘発しない。

○遭遇毎
L1:オフハンド・ストライク
マイナー・アクション:ウォーアックス:近接・1;クリーチャー1体;+6対AC
ヒット:1d12+6ダメージ

○一日毎
L1:ジョーズ・オヴ・ザ・ウルフ
標準アクション:ウォーアックス:近接・1;クリーチャー1体、2回攻撃;+6対AC
ヒット:攻撃1回ごとに1d12+6ダメージ
ミス:攻撃1回ごとに半減ダメージ

#通常アイテム

ウォーアックス×2
ハイド
標準冒険者キット
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1レベル時点で1d12+2ダメージの2回攻撃はでかいですね。どっちかヒットすれば狩人の獲物で+1d6ですし、かなり安定したダメージが叩き出せます。ちょいと打たれ弱いですが(^_^;)

『原始の書』が出ると、片手に1本ずつ武器を持ったバーバリアンもできるようになります。

アヴェンジャーで二刀流オプションが出てくれると、二丁斧+まっぱも可能になるんですけどねえ。ドワーフだから【判断力】高いし。
posted by 遊び人の伸さん at 21:35| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D

2010年02月07日

『原始の書』テキスト読み合わせ終了

桂さん宅より帰還しました。

和訳が決定した項目のアイウエオ順並べ替えとか、各人の宿題はまだ残っとりますが、これで『原始の書』のテキストがぜんぶ揃ったことになります。

そして来週は『ダンジョン・マスターズ・ガイド2』の校正刷りチェック。頑張って本作っていきますよー。
posted by 遊び人の伸さん at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D