といっても本当に「繋いだだけ」で、ペイントできる状態に持ってくまでには相当かかりそうですが。
なにせ総重量600g近く、パーツ数は12。真鍮線を埋め込みながら組み上げるだけで一仕事です(^_^;)
とりあえず形が見えてきたのでDDMのブラック・ッドラゴンたちと比較。

左からアイコンズの巨大ブラック・ドラゴン、メタルのブラック・ドラゴン、ソーサラーつきの超大型ブラック・ドラゴン、大型ブラック・ドラゴン2種、中型、小型。
今までの超大型ブラックが、ソーサラーが余分だとか超大型にしちゃ小さいとか言われていたので、大型と巨大の間を埋めるのに良さげですね。
場合によっては4マス×4マスのベースをくっつけて巨大ブラック・ドラゴンに使ってもいいくらいのボリュームです。