2010年07月25日

7月の月例平日D&D4版セッション

7月23日は月例の平日4版セッションでした。

が、こちらのメンバーは全員が〆切のあるお仕事。

「原稿おわってないよー!」
「以下同文」

と言う感じでプレイヤーがどんどんリタイア。
最終的に当日来たのはDM+プレイヤー3名+見学(なんだったらプレイヤー)1名
3レベルPC3、4人で1レベルのアドベンチャーやるのも良いかなー、という相談をしていたわけです。

ところが

なにせ連日の猛暑。ビルだらけの秋葉原は猛烈に暑い!
会場のR&Rステーションに着いた段階で見学の方が熱中症の症状をうったえられ、急遽タクシーで病院へ。
プレイヤー1名も付き添いで同行したため、残りはDM+プレイヤー2名。
まあこの異常な暑さじゃなあ……みなさんも熱中症にはご注意ください。

しかしこちとらゲーマー。アクシデントがあってもただでは帰らない。人数が少なかろうが集まったからには遊ぶ!
(外が暑いので夕方まで店から出たくなかったですし……)

というわけで、急遽『ダンジョン・マスターズ・ガイドII』の「同行キャラクター」ルールで追加のパーティメンバーを作成。
このルールは基本的に、クラス、能力値、無限回パワー1つ、遭遇毎パワー1つ、汎用パワー1つ、技能2つを選ぶだけなのでキャラメイクは一瞬。
できあがったキャラはクラス特徴も一日毎パワーもアクション・ポイントもなし。魔法のアイテムも持っていないので取扱いも簡単です。
例えばこんな感じ。

ーーーーーーーーーーーーーー
グロンド(ドワーフのインヴォーカー)    レベル3 制御役
中型・自然・人型、ドワーフ    XP――
hp:34;重傷値:17;回復力:8;回復力使用数:9    イニシアチブ:+1
AC16;頑健16、反応16、意志16    〈知覚〉+6
移動速度:5    夜目
セーヴィング・スロー:[毒]に対して+2
●標準
○※近接基礎※クオータースタッフ([武器])◆無限回
攻撃:近接・1;+9対AC
ヒット:1d8+1ダメージ
○※遠隔※ハンド・オヴ・レイディアンス/輝きの手([光輝]、[装具])◆無限回
攻撃:遠隔・10(クリーチャー1体、2体、または3体);+7対“反応”
ヒット:1d4+6[光輝]ダメージ。
○※遠隔※サンダー・オヴ・ジャッジメント/裁きの稲妻([装具、[雷鳴])◆遭遇毎
攻撃:遠隔・10(クリーチャー1体、2体、または3体);+7対“頑健”
ヒット:1d6+6[雷鳴]ダメージ。目標が1体だけなら、2d6+6[雷鳴]ダメージ。さらに、目標は使用者の次のターンの終了時まで幻惑状態になる。
●マイナー
○※遠隔範囲※ウォール・オヴ・ライト/光の壁([光輝]、[装具])◆一日毎
攻撃:遠隔範囲・壁状5・10マス以内
効果:使用者は信仰のエネルギーの壁を創造する。この壁は高さ1マスであり、使用者の次のターンの終了時まで持続する。この壁の中にいる味方は皆、ACに+1のパワー・ボーナスを得る。この壁の中でターンを開始した味方は皆、一時的hp5を得る。
維持・マイナー:この壁が持続する。
○ドワーフの底力◆遭遇毎
効果:通常は標準アクションである“底力” をマイナー・アクションで使用することができる。
●フリー
○制御役同行キャラクターの特徴◆遭遇毎
効果:1回のフリー・アクションとして、1体の敵に作用していて自分のこのターンの終了時に終了する1つの効果を、自分の次のターンの終了時まで持続させることができる。
●アクション不要
○踏ん張り◆無限回
効果:何らかの効果(押しやり、引き寄せ、横滑り)がこのドワーフを強制移動させようとしたとき、このドワーフが実際に移動させられるマスの数は、その効果の定める数値よりも1マス少なくなる。したがって、通常ならこのドワーフを1マス押しやる、引き寄せる、あるいは横滑りさせるような効果は、このドワーフが望まない限りこのドワーフを強制移動させることができない。
 さらに、何らかの攻撃によってこのドワーフが伏せ状態になった際、このドワーフは即座に1回のセーヴィング・スローを行なうことができ、成功すれば伏せ状態にならずにすむ。
技能:〈持久力〉+6、〈宗教〉+6、〈地下探険〉+8、〈魔法学〉+6
【筋】 11(+1)    【敏】 10(+1)    【判】 20(+6)
【耐】 16(+4)    【知】 10(+1)    【魅】 8(±0)
属性:善    言語:共通語、ドワーフ語
装備:チェインメイル、クオータースタッフ、標準冒険者キット
ーーーーーーーーーーーーーー

というわけで急造パーティのできあがり
左から

アッシュホーン
ドラゴンボーンの勇壮なるウォーロード。今回『武勇の書II』の発売にあわせて改造し、戦闘指揮官のクラス特徴を最前線指揮官と交換。さらに特技を1つ《鉄甲のウォーロード》に変えたため、スケイル・アーマー+ヘヴィ・シールドでACが大幅アップ。

グロンド
同行キャラクターでドワーフのインヴォーカー。基本的にハンド・オヴ・レンディアンスとサンダー・オヴ・ジャッジメントで毎ターン3体ずつの敵を遠隔攻撃し続ける。

カルリク
同行キャラクターでエルフのレンジャー。ミニチュアは斧持ってますが基本的にはひたすらロングボウでツイン・ストライク。

シャルフリヒター
ウォーフォージドの【筋】/【判】パラディン。マルチクラス・アヴェンジャーなこともあり、防衛役と言うよりは頑丈な近接撃破役。
20100725-01.JPG



使用アドヴェンチャーはダンジョン誌掲載の『Chaos Scar』シリーズから『The Tainted Spiral』。

以下ネタバレ注意












フォールクレストと冬越村の間をつなぐ街道でエルフの隊商が行方不明に。
英雄たちは商人の娘アルディア・アイアンリーフから依頼を受け、父タルシアスの捜索に向かいます。
広範囲の捜索が必要となるため、隊商に縁のあるエルフの冒険者や、フォールクレストのペイロア神殿からの応援も参加。
やがて街道脇で地滑りの後を見つけ、周囲に何か手がかりが残っていないか探し始めたのですが………

いきなり足元の地面が陥没。気付いたときには4人だけが地下の空洞に。
背後は土砂で塞がれ、他の仲間の消息は判らず、
仕方なく急造パーティで空洞からの脱出路を探す旅に出ます。
みんな、生きてるかなあ……
20100725-02.JPG



陽光棒をつけたところ、洞窟の奥からなにやら空中に浮かぶ触手の塊のようなものがウニョウニョと。
『モンスター・マニュアルII』にも掲載されているフェル・テイントのようです(たぶんこのアドベンチャーが初出)。
「Chaos Scar」シリーズの設定によれば、彼方の領域から降ってきた隕石の破片であるケイオス・シャードは意志のようなものを持っており、自分を護ったり他のかけらを集めるためのしもべとしてフェル・テイントを生み出すようです。

フェル・テイントのミニチュアは無いので、触手のある適当な異形のモンスターで代用。
グレルのミニチュアは“鞭打つフェル・テイント”。触手で包み込むように近接攻撃をしてきます。
青いグレルのミニチュアは“脈打つフェル・テイント”。触手を伸ばして(?)遠隔攻撃を行なう砲撃役です。
残りの1種類についてはモンスター知識判定に失敗。
20100725-03.JPG



砲撃役と残りの1体が怖いので、機会攻撃をくらいつつシャルフリヒターが接敵……
………あれ? フェル・テイントの近接基礎攻撃って対“反応”なんですか?

アッシュホーン:「せっかくAC上げたのに意味ねー!」

嘆いていてもしょうがないので、シャルフリヒターはまずストレンクス・フロム・ヴァラーを3体にヒットさせて一時的hp15を確保。
ああ、非物質的なんですか、そうですか。
ボスっぽいのをさっさと始末すべく、《神罰の使徒》のオース・オヴ・エンミティを使用。
さらにアクション・ポイントを用いてアーデント・ストライク+近接基礎攻撃1回(勇壮なるウォーロードがいるので)
20100725-04.JPG



一方残りのメンバー。近接戦要員はアッシュホーンだけなので、前に立って鞭打つフェル・テイントを食い止めます。
その間にグロンドとカルリクが遠隔攻撃で後方支援。
フェル・テイントは非物質的ですが、そのぶん防御値は低いのでなんとかなりそうな感じ。
20100725-05.JPG



一方シャルフリヒター。
残念ながら脈打つフェル・テイントにはシフトで離れ、3体同時に狙える遠隔攻撃を発射……って、ハンド・オヴ・レイディアンスじゃないんだから!
せっかく稼いだ一時的hpもガリガリ削られて重傷に。
しかしボスっぽい奴はやっぱり怖いので、詰め寄って一日毎パワーのブラッド・オヴ・ザ・マイティ。
これがクリティカル! 最後の一種類は結局なんだかわからないままに粉砕。
20100725-06.JPG



そうこうするうちに後方も片付きつつある模様。
アッシュホーンも【筋力】20のウォーロードですから攻撃に専念すればけっこうなものです。
加えてグロンドは毎ターン3体の敵に遠隔攻撃。そして弱った敵にカルリクがツイン・ストライクでコンスタントにダメージを集中。
おお、このパーティ結構いけるんじゃないかな。
といってもPC2人とも、第1遭遇からアクション・ポイントも一日毎パワーも使いまくりなんですが。
同行キャラクターにはそういう切り札がないからなあ。
20100725-07.JPG



洞窟を抜けた先は深い谷底でした。切り立った側面はとても登れそうにありません。
どうやら登れる場所が見つかるまで、このまま進んでいくしかなさそうです。
といっても最初の遭遇でかなりのリソースを使い果たしているので無理はしたくないところ。
グロンドが〈地下探険〉で周囲の安全を確認し、大休憩をとります。
(このアドベンチャー、1レベル用にしてはえらく遭遇がキツいと思ったら、遭遇ごとに大休憩をとれる作りのようです)



遭難2日目。谷底を進む一行は、水の湧き出している洞窟のようなところにたどり着きました。
そこには人間の死体がいくつかと、それをむさぼるモンスターの群れ。
昨日も現れたフェル・テイントに加え、なにやら大きな口を持つ二本足の怪物が。

グロンド:「うむ、あれはディメンジョナル・マローダーという異形の怪物じゃ!」
アッシュホーン:「どんな奴なんだ?」
グロンド:「詳しくは知らん!」

名前だけ判ってもなあ……
20100725-08.JPG



まずはアッシュホーンが一遭遇目では使い忘れていた“最前線指揮官”のパワー、バトルフロント・シフトを使用。
シャルフリヒターを3マス(移動速度の半分まで)シフトさせ、矢面に立たせます。
イニシアチブ・ロールの段階で防衛役を先行させられるのはいいですね。
地図上にある水晶のようなものは彼方の領域の力に汚染されたクリスタル。
周囲を明るく照らし出してくれますが、隣接する異形には攻撃ロールに+1のボーナスを、それ以外のクリーチャーには逆に攻撃ロールに−1のペナルティを与えます。
20100725-09.JPG



案の定シャルフリヒターに群がる“鞭打つフェル・テイント”
ここはセオリー通りにストレンクス・オヴ・ヴァラーで開幕です。
20100725-10.JPG



戦線が固まったところでアッシュホーンがフラタニング・チャージで突撃。
勇壮なる威風を持っている場合、この遭遇毎パワーはヒットすれば使用回数が消費されません。
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楽勝ムードかと思われましたが、そこはChaos Scarの遭遇。一筋縄では行きません。
ディメンジョナル・マローダーが非物質的となり、位相移動で脇の岩盤をすり抜け、カルリクに肉薄して突撃。
どうやら攻撃すると非物質的ではなくなるようですが。
うーん、弓兵が接敵されるのはマズいなあ。
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というわけでカルリクは汎用パワーのイールド・グラウンドを使い、即応・対応で【判断力】ボーナスぶんだけシフト。
他のメンバーといっしょに、まずは鞭打つフェル・テイントを集中攻撃。
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敵の前衛が全滅したので、砲撃役の脈打つフェル・テイントに肉薄するアッシュホーン。
一方でグロンドとカルリクの遠隔攻撃により、ディメンジョナル・マローダーは早くも重傷に。

カルリク:「非物質的じゃないって本当にいいですね」
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というわけで、意外といいとこなしに始末されたディメンジョナル・マローダー。
しかし最後の一匹の脈打つフェル・テイントがしぶとい。
念のためグロンドが一日毎の汎用パワー、ウォール・オヴ・ライトではずみをつけ、全員で始末にかかります。
(光の壁の中でターンを開始した味方は一時的hp5を得、また壁の中にいる間はAC+1)
20100725-15.JPG



この洞窟に転がっていた死体は、捜索依頼を受けたのとはまた別の隊商の一員でした。
書類や装身具など、後で身元の参照に役立ちそうなものだけを拾い集め、遺体を埋葬します。
その後、付近に怪物がいないことを確かめてまた一晩キャンプを張りました。

シャルフリヒター:「私は寝ないし水も食べ物もいらないが、他の者の食料が尽きるまえに脱出できないと危険だな……」



遭難3日目。地下水の流れが谷底に顔を出しているところで、またフェル・テイントの群れに出くわしました。
脈打つフェル・テイントは遠隔攻撃をしてきますし、初日にまともな攻撃をさせないまま倒してしまった種類のやつも、たぶん遠くから攻撃してきそう。
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まずはバトルフロント・シフトで押し出してもらったシャルフリヒターが〈運動〉判定で川を飛び越えて敵に肉薄。
カルリクの矢の支援も受けつつ戦います。
これにアッシュホーンが続く予定だったのですが……
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ザバーッ!
川底から現れた大きなモンスターは………チュール!?
(幸いこれはこのアドベンチャー独自のモンスターでChuul Nymph。2レベル奇襲役なので『モンスター・マニュアル』にいるものほど強くはありません)
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チュールの爪で2回攻撃を受けるシャルフリヒター。しかしどちらもミス。

アッシュホーン:「あ、ようやくAC狙ってくる敵が!」

グロンドがサンダー・オヴ・ジャッジメントで3体に攻撃。チュール以外の2体にヒット。
幻惑状態となった脈打つフェルテイントにカルリクがツイン・ストライク。同行撃破役なので戦術的優位を得ている敵には1ラウンドに1回、+1d6ダメージ。
今回の同行キャラクター2人組、けっこういいコンボが繋がってるなあ。
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射線が通りやすいようにと水辺に近づいたカルリク。
そこに水中から2体目のチュールが!
うーむ。前後が完全に分断されてしまいました。
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ここは全力で叩かねば。ということでシャルフリヒターはオース・オヴ・エンミティ+ブラッド・オヴ・ザ・マイティでチュールを粉砕。
アクション・ポイントも使って返す刀で謎の敵も重傷に。幻惑状態で狙い時だしね。
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一方、対岸ではアッシュホーンが前に出て、高いAC(現在22)を活かしてチュールの攻撃を防ぎます。
後衛2人の支援も受けて、こちらも順調にチュールを撃破。
これで通路が確保されたので、アッシュホーンも対岸へ。
残りのフェル・テイントを片付けるのにさほどの苦労はありませんでした。
(ちなみに3種類目のフェル・テイントは“思考喰らい”だったのですが、けっきょく今回の冒険では最後まで正体不明、まともに攻撃する暇もなかたので能力も不明のままw)
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この水路にはチュールに食い荒らされ腐敗したエルフたちの遺体が。
その中には一行が探していたタルシアス・アイアンリーフの姿もありました。
娘さんに届けるべく印章指輪を抜き取り、亡骸を埋葬して旅を続けます。
果たして我々も今まで見てきた死体の仲間入りをするのか。それとも脱出路を見つけだせるのか。



遭難3日目。旅路は無情にも袋小路へと続いていました。
谷間の先は閉じた洞窟に繋がっていたのです。
しかしその洞窟には天井から突き刺さる巨大なケイオス・シャードの結晶が。
透き通る結晶が光っているのは、シャードが洞窟の天井を突き破って地上に突き出ている証拠では無いでしょうか。
もしかするとあの結晶をなんとかすれば、地上への道が開けるかもしれません。
しかし英雄立ちの前に最後の障害が立ちはだかりました。
鞭打つフェル・テイントに加え、瞬間移動能力を持った“フェル・テイントの歪み渡り”。
そして巨大なケイオス・シャードの一部は己を護るために人型を取り、シャード・ゴーレムと呼ばれる怪物へと姿を変えます。
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まずはバトルフロント・シフトでシャルフリヒターを前進させて
……と思ったら、先手を取った歪み渡りの遠隔攻撃で幻惑状態に!
うへえ、のっけから嫌な攻撃してくるなあ。
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しかしシャルフリヒターにはヴァーチューズ・タッチがある。幻惑状態は自力で解除。
しかしその瞬間、歪み渡りと位置を交換され、いきなり目の前にシャード・ゴーレムが!
(このときDMはルールを読み違えていました。本来は幻惑状態のセーヴ失敗・1回目で位置交換するものなのですが、幻惑状態が終了した段階で位置交換すると勘違い。そのためこの遭遇はちょっと本来とは異なった戦闘になってしまっています)
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シャード・ゴーレムの近接攻撃はダメージに加えてランダムでなんらかの効果が………ってまた幻惑状態かっ!
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洞窟内の段差を乗り越え(難易度10の〈運動〉判定)、シャルフリヒターの救援に向かうアッシュホーン。
しかし鞭打つフェル・テイントに囲まれて対“反応”の攻撃でピシピシと。
ヒットするとダメージに加えて“動けない状態”になるので、機会攻撃を受けつつシャルフに近づくといったことすらできません。

アッシュホーン:「だあ! せっかく上げたACが本当に役に立たねえ!」
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一方シャード・ゴーレムとガチンコ勝負のシャルフリヒター。
ヴァーチューズ・タッチで幻惑状態をとき、オース・オヴ・エンミティを使い、アッシュホーンの姿が見える位置になったのでアクション・ポイントまで使って集中攻撃。
なんとまたまたブラッド・オヴ・ザ・マイティがクリティカルして、シャード・ゴーレムは一撃で重傷。
しかし反撃をくらって………また幻惑状態!
これは危険とみたグロンドが距離をつめ、シャルフリヒターのいるあたりにウォール・オヴ・ライトを。
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一方でフェル・テイントの攻撃を一気に引き受け続けるアッシュホーン。
同行キャラクター2人組の援護もあって順調に敵の数を減らしますが、動けない状態になるわ、幻惑状態になるわ。
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というわけでまたまた位置交換!
ありゃ、なんだか狭いところに放り込まれましたよ。てことは……
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やっぱりここに閉じ込めるつもりか!
鞭打つグレルに詰め寄られてにっちもさっちも。
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シャード・ゴーレムと重傷同士のタイマンを続けていたシャルフリヒター。
ウォール・オヴ・ライトによる毎ラウンド5の一時的hpが効いて競り勝ちます。
アッシュホーンも順調に鞭打つフェル・テイントを始末して、残るはフェル・テイントの歪み渡り1体だけ。
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しかしここでついに限界が。
重症ながらもフェル・テイントをマークして追いかけたシェルフリヒターが、一発いいのをくらってついに瀕死状態。
回復させようにも、アッシュホーンは今までの戦闘でインスパイアリング・ワードを使い果たしています。
まあウォーフォージドなので死亡セーヴには失敗しないのですが。
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と思ったら……
死亡セーヴの目は20!
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シャルフリヒター・復・活!
シャルフリヒター・復・活!
シャルフリヒター・復・活!

シャルフリヒター:「再起動完了。敵の追撃を続行する」
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全員そろってしまえばこちらのもの。最後に残ったフェル・テイントは4人全員でタコ殴りです。
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天井から突き刺さっていたケイオス・シャードは今までにない大きなものでした。
このまま放置すればさらに汚染を広げ、フェル・テイントのような怪物を生み出し続けるでしょう。
一行は結晶を打ち砕き、シャードの力を弱めると同時に、地上への出口を掘り当てます。

英雄たちは行方不明の商人たちの形見を持って、無事にフォールクレストへと戻ることができました。
後日、新たに編制された調査隊によって巨大結晶付近の探索が行なわれ、主な結晶の始末が行なわれました。
しかし、渾沌の傷痕の近辺に埋まっているシャードはまだまだ有るはずです。
彼方の領域の汚染が完全に取り除かれるその日まで、英雄たちの戦いの日々は続きます。
posted by 遊び人の伸さん at 20:59| Comment(0) | TrackBack(0) | D&D
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