2009年11月27日

腰痛持ちには辛い時代が来るのか?

事業仕分けで漢方薬が健康保険が保険適応から外される方針になり、おかげでツムラの株が暴落したそうですが。

凍結、縮小容赦なし! 仕分け直撃、暴落18銘柄リスト
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091126/plt0911261607004-n1.htm

>また、漢方薬やうがい薬、湿布薬などの市販品類似薬
>を保険適応から外すという方針も打ち出された。適応
>外とする範囲については今後議論することになるが、
>医療用漢方製剤に注力しているツムラの株価が11.
>3%も下落している。

漢方薬も影響を受ける人は多そうですが、さらっと「湿布薬」が含まれているのも気になります。

腰痛なんかの場合、病原体が入ったからそれを退治すれば治るとか、病巣を取り除けばOKってたぐいの病気じゃないですから、基本的には長期の体質改善を図りつつ、物理療法や痛み止め、湿布薬なんかで対処して行くしかないんですよね。

僕の場合なんかも背骨がS字に歪んでいるいる部分がありまして、今は状態が落ち着いていますが、これは基本的に完治するようなもんでもない。

若いうちは運動して筋肉をつけて支えることで症状が抑えられますが、歳食って体が衰えたらほぼ確実にまた出て来るもんだと思われます。そうなると筋トレも骨やら軟骨やらの負担と折り合いつけながらやらなきゃならんだろうし。

実際、整形外科で湿布薬出してもらってるお年寄りって多いと思うんですよ。幸いうちの母は70過ぎのわりに足腰のしっかりした人なんですが、同年代の人と旅行に行くと、湿布薬と睡眠薬は使ってない人のほうが少ないってのが判るそうで。

この「湿布薬」の範囲にどこまでのものが含まれるのかよくわかりませんから、もしかしたら何か代替品に移行できるとか、塗り薬のほうは大丈夫だとかそういうことなのかもしれませんが。

喉や鼻も弱いし風邪も引きやすいほうだから「うがい薬」が入ってるのも気になりますなあ。

風邪やインフルエンザが流行する季節になると、あらかじめ予防を心がけるため、かかりつけの医者にうがい薬を処方してもらってるって人もけっこう居ると思いますが、そのあたりの負担がでかくなったら、かえって発症する人が増えて医療費増大したりしないでしょうかね?
posted by 遊び人の伸さん at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/33890787
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック